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掲載日:2019.07.03

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告書(5月)

永谷 万里菜

あっと言う間に5月がすぎてしまいました。私は今カナダでEAP(English for Academic Purposes)のクラスをとっています。今の私の目標はこのコースを終わらせることです。去年仲良くしていた友達が5月にカナダにもどって来たのでその友達と一緒にいることが多いです。新しい友達もでき、楽しく過ごしています。

EAPでは環境問題や色々な国の経済に触れたトピックを勉強しています。カナダは2021までに有害になるプラスチックの使用を禁止する予定です。日本にいた時にはサステイナブルという言葉を私は聞いたことがありませんでした。カナダではよくこの言葉を私は聞きます。サステイナブルとは環境や社会、経済を持続維持していくことです。

あなたはエコボトルを持ち歩いていますか?エコバッグを使用していますか?

色々な国がプラスチック製のストローを禁止する予定の中、あなたは日本がいつプラスチック製のストローを禁止すると思いますか?あなたは自分の生活の中からプラスチック製の物がなくなるのを想像できますか?プラスチックは素晴らしいです。私達の生活に欠かせないものです。でも同時にプラスチックは1日にたくさんの動物を殺しています。あなたがふと捨てたプラスチックは風に吹かれ、海に浮かんでいるかもしれません。そのプラスチックを食べた動物がどうなるかあなたは想像できますか?その海の生き物を食べている私達は便利さと引き換えに私たちの命を削っています。

私はカナダに来るまでの間を北海道の自然の中で過ごし、その中の4年間を酪農学園で過ごしたのに、いつも環境や動物に触れてきたのに、何ができるかまで考え、行動してなかったと思います。プラスチックが生活の一部となった今、ゼロにするのは難しいです。でも少しだけ、1日1本のペットボトルを使わないだけで1年で365本は減らせます。

どうか素晴らしい植物や動物たちが少しでも長く、子孫を残して行けますように。


北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.07.03)|お知らせ

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