アルバータ州議会議長が当協会を訪問されました
Date:2026.06.16

5月26日、カナダ・アルバータ州議会からリック・マクアイバー議長はじめ3名、カナダ大使館・アルバータ州政府在日事務所からデイリン・ブリーン駐日代表はじめ2名の皆様が、当協会を訪問されました。
当日は、北海道議会事務局、北海道農政部農政課の皆様、またカナダ政府札幌通商事務所の辻尾通商代表が同行され、酪農学園大学内の複数の施設を視察いただいた後、当協会の髙島会長や征矢理事、吉中理事を交えて、昼食を取りながら意見交換を行い、アルバータ州と当協会・酪農学園大学との交流をさらに深める貴重な機会となりました。
視察は、酪農学園大学フィールド教育研究センター・肉畜生産ステーション(元野幌農場)、酪農学園大学附属動物医療センター、酪農学園大学フィールド教育研究センター・作物ステーションのアスパラ圃場の順に行い、各施設の概要や特色について紹介を受けました。
肉畜生産ステーション
元野幌農場では、西寒水准教授から説明を受けたほか、学生が駐車場の近くまで牛をひいてきてくれました。
附属動物医療センターでは、センター内の施設を鳥巣センター長にご案内いただきました。医療センターでは、ちょうど酪農学園大学の協定校であるアメリカ・フィンドレー大学(オハイオ州)の学生たちが研修を行っており、議長とお話しされていました。
附属動物医療センター
作物生産ステーションでは、循環農学類の園田教授のご案内でアスパラガス圃場を視察いただきました。議長と駐日代表には紫アスパラの収穫体験をしていただき、その後採れたての茹でアスパラガスを試食し、皆様に喜んでいただきました。
作物生産ステーション(アスパラガス圃場)
視察の後は、髙島会長の歓迎挨拶のあとは、昼食を取りながら、当協会の活動内容やこれまでの交流実績を紹介しました。大学の健土健民牛乳やゴーダチーズを食べていただき、大変好評をいただきました。また、三愛精神についても興味を持って聞いてくださいました。
2025年度アルバータ大学春季研修プログラムに参加した獣医学類4年・沼田夢加さんから、留学時の経験やこれからの目標を離してもらい、「またアルバータに来てください」と暖かいメッセージが寄せられました。
その後、主に相互に学生派遣・受入を行うための方法について積極的な意見交換がされ、今後も協力していきたいとのお話をいただきました。
今回のご訪問は、アルバータ州と当協会・酪農学園大学との長年の交流を再確認するとともに、今後の学生交流のさらなる発展が期待される機会となりました。











