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掲載日:2019.08.08

2019年度 佐藤貢・雪印乳業-酪農学園・アルバータ大学奨学金授与式

8月7日(水)、酪農学園大学本館にて「2019年度 佐藤貢・雪印乳業-酪農学園・アルバータ大学奨学金授与式」が執り行われました。今年度の奨学金受給者は以下の6名です。(敬称略)

・アルバータ大学夏季研修プログラム英語研修コース(20万円)
獣医学群   獣医学類     3年 下岡 誠
農食環境学群 循環農学類    4年 藤田 俊栄
獣医学群   獣医保健看護学類 4年 今野 樹

・海外農業研修サポートプログラム(20万円)
農食環境学群 循環農学類 2年 宮本 和也
農食環境学群 循環農学類 2年 久米 睦子
農食環境学群 循環農学類 3年 池田 冬乃


谷山会長による挨拶の後、奨学生一人ひとりに奨学金証明書が手渡されました。その後、奨学生が一人ずつ今回のプログラムに対する抱負を英語で述べました。最後に金子常任理事から激励のことばをいただき、授与式が終了しました。英語研修コースの3名は8月末から9月末までの約1か月間、海外農業研修サポートプログラムのうち1名は、8月末から9月末まで、残りの2名は2月に約1か月間、カナダアルバータ州でそれぞれの研修に参加します。多文化社会で言語も文化も多様であるカナダの地で、多くのことを吸収して帰って来てくれることを祈念しております。


北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.08.08)|お知らせ
掲載日:2019.07.03

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告書(5月)

永谷 万里菜

あっと言う間に5月がすぎてしまいました。私は今カナダでEAP(English for Academic Purposes)のクラスをとっています。今の私の目標はこのコースを終わらせることです。去年仲良くしていた友達が5月にカナダにもどって来たのでその友達と一緒にいることが多いです。新しい友達もでき、楽しく過ごしています。

EAPでは環境問題や色々な国の経済に触れたトピックを勉強しています。カナダは2021までに有害になるプラスチックの使用を禁止する予定です。日本にいた時にはサステイナブルという言葉を私は聞いたことがありませんでした。カナダではよくこの言葉を私は聞きます。サステイナブルとは環境や社会、経済を持続維持していくことです。

あなたはエコボトルを持ち歩いていますか?エコバッグを使用していますか?

色々な国がプラスチック製のストローを禁止する予定の中、あなたは日本がいつプラスチック製のストローを禁止すると思いますか?あなたは自分の生活の中からプラスチック製の物がなくなるのを想像できますか?プラスチックは素晴らしいです。私達の生活に欠かせないものです。でも同時にプラスチックは1日にたくさんの動物を殺しています。あなたがふと捨てたプラスチックは風に吹かれ、海に浮かんでいるかもしれません。そのプラスチックを食べた動物がどうなるかあなたは想像できますか?その海の生き物を食べている私達は便利さと引き換えに私たちの命を削っています。

私はカナダに来るまでの間を北海道の自然の中で過ごし、その中の4年間を酪農学園で過ごしたのに、いつも環境や動物に触れてきたのに、何ができるかまで考え、行動してなかったと思います。プラスチックが生活の一部となった今、ゼロにするのは難しいです。でも少しだけ、1日1本のペットボトルを使わないだけで1年で365本は減らせます。

どうか素晴らしい植物や動物たちが少しでも長く、子孫を残して行けますように。


北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.07.03)|お知らせ
掲載日:2019.07.03

第47回理事会及び総会を開催しました

2019年6月28日(金)、北海道アルバータ酪農科学技術交流協会の第47回理事会・総会を開催しました。
2018年度の事業報告及び決算、2019年度の事業計画及び予算、役員改選について、会則の改正について、理事会・総会の同時開催についての審議がなされました。
総会終了後には、昨年度当協会からの奨学金を得てカナダに留学をした学生からの留学報告スライドを参加者の皆様に見ていただきました。
報告者のうちの一人は4月から社会人として活躍していますが、報告の中に「カナダでの出会いや経験が大きな糧となっています」とあり、留学の経験が活かされていることがよく伝わってきました。
今年は6名の学生に奨学金を給付することが決定しました。今年派遣される6名も素晴らしい経験をしてきてくれることを願っています。

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.07.03)|お知らせ
掲載日:2019.06.10

佐藤貢・雪印乳業-酪農学園・アルバータ大学奨学金授与式
(高校生留学サポートプログラム)

6月10日に、今年度からスタートした「高校生留学サポートプログラム」の奨学金授与式を執り行いました。このプログラムは酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校の生徒に向けたプログラムで、7月に約2週間の日程で、本学の協定校であるアルバータ大学を訪れ、英語の授業に参加します。また、週末や放課後にはロッキー山脈ツアーを始めとする様々なアクティビティも組まれています。とわの森三愛高等学校にて募集を行ったところ、獣医・理数コース2年の中田小杜葉(ことは)さんが選抜され、20万円の奨学金を受給することが決定いたしました。授与式では谷山弘行北海道アルバータ酪農科学技術交流協会会長からご挨拶をいただき、続けて中田さんが英語でこのプログラムへの抱負を述べました。少しの時間、歓談をした後に萩原克郎理事から激励の言葉をいただき、式は終了しました。
高校時代に海外を体験できるという大きなチャンスを活かし、視野を広げ、多くのことを吸収して帰ってきてくれることを願います。


北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.06.10)|お知らせ
掲載日:2019.05.08

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告書(4月)

永谷 万里菜


日本では桜が咲いていますか?日本の春と言えば多くの人が桜を想像するのではないでしょうか。日が差し込み、透けるピンクから感じられる柔らかい暖かさが私は好きです。

今月の私のテーマは“自分らしく、自分を偽らないこと”です。あなたは自分の好きなことを大人になってから息ができなくなるくらいに熱中してやったことがありますか。私はありません。いつの間にか見失ってしまっていたことに気づきました。幼い頃の私の真っ白なキャンバスは私に迷いを与えなかったのです。全てが新しい色でキラキラしていたあの日々が忘れられずにいます。小学生のとき、私の月のお小遣いは1000円でした。その1000円を握りしめ、近くのセイコーマートで「写ルンです」を買っていました。「写ルンです」は私の最初の趣味です。私は牧場で育ちました。幼い頃から動物が好きで私の1日はペットの観察で終わります。ペットの写真だけをひたすらに撮って、使い終わった「写ルンです」を現像するお金はないので現像をお父さんとお母さんに交渉していました。「写ルンです」はフィルムカメラなので現像するまで自分の写真を見ることができません。包まれた写真を見るまでのワクワクが最高に好きでした。現像した写真を大きなアルバムに一枚一枚貼っていくのです。写真は私のコレクションでした。今、デジタルの時代になってスマートフォンで手軽に写真を撮ることができて、加工できて、見ることができます。加工は素晴らしいです。でも私は無造作にシャッターを切ってしまっても加工できない、その時のリアルを切り出していた、幼い私が撮った写真が大好きです。いつから、私はあの熱を失ってしまったんだろう。好きなことをすることは悪いことじゃないのに、子供の頃、私は好きなことをした後に罪悪感を感じていました。大人たちは私に言ったのです。『遊んだあとは勉強をしてね。』好きなことだけをするのはよくないことなんだ。遊んでばかりいたら、学校にいけないんだ。ネガティブであふれていて、子供の真っ白だったキャンパスに影をつけていくのです。好きなことと勉強を切り離す必要なんてないんです。勉強は遊びの延長です。今、大学を卒業して初めて勉強の楽しさに気づきました。学ぶことは何よりも美しい。高校生の時は世界史に全く興味がなくて、でも今は歴史を調べるのが楽しいです。恥ずかしいことに私は終戦記念日すら覚えていませんでした。日本で生まれ育ったのに私の国の歴史を知らなかったのです。大学の時には食品の授業をとっていましたが正直資格の為に履修していただけで楽しさにきづきませんでした。毎日食べている食べ物について知らないのです。でも今は調べるのが楽しいです。勉強は遊びの延長だと思います。高学年、中学生になるにつれ、人と関わることを覚えて、無意識に他人からの愛を求めはじめました。同級生との人間関係、大人たちが求める、子供の姿。どうしたら他人から愛されるかばかり考えていていつの間にか自分を愛することを忘れていまっていたのです。自分は間違っているのかな?自分を愛せないと同時に自信も失うのです。誰かが与えてくれた魔法の言葉に浸り、その言葉の安心感に依存していくのです。そして、自分と向き合うことを忘れていくのです。でも今、自分を見つめ直した時に、大学を卒業しても、やっぱりあの時のキラキラした感覚は昨日のように思い出せて、自分らしさを大切にしようと再確認できました。自分を大切にできるのは自分しかいない。完璧じゃない自分を愛せるのは自分だけだと。カナダの学校の先生に「完璧を求めないでいい」と言われました。すごく心が軽くなりました。悲しさと悔しさは私を成長させてくれます。人との出会いはたくさんの感情を私に与えてくれました。もう自分らしさを見失わないように、自分自身を表現できる、美しく、強い女性になりたいと思いました。たくさん泣いて、たくさん笑って、何歳になっても子供の時のような素直さを忘れないように。私と出会ったとこが少しでも誰かの自分自身を愛するきっかけになりますように。

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.05.08)|お知らせ
掲載日:2019.04.10

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告(3月)

永谷 万里菜

 カナダも雪が溶け、春らしい気温になってきました。SNSを通して後輩達が大学を卒業し、来月には年号が変わるということを知り、時間の速さを感じています。1年前、カナダに行く上で自分の英語力が不安で高校の時に使っていた参考書と旅行用の英語のフレーズ本を持ってきていましたが必要なくなりました。まだまだわからないことはたくさんありますが、1年前に比べたら友達とも喋れるようになったんじゃないかと思います。たまに友達にどうやって英語を勉強しているのと聞かれますが、カナダではYoutubeとNetflixをよく使っています。私はメイク動画が好きなので海外の有名人のメイク動画などをみたり、Netflixで映画をみたりしています。これから英語圏の国にいこうと考えていてテキストブックが好きじゃない人におススメです。少しでも参考になればいいなと思います。

 最近の私のテーマはHappinessです。Happinessは人それぞれ違ってとても曖昧だと思いませんか?あなたのHappinessはなんですか?朝ごはんを食べられることですか?いい仕事に就いて周りの人からリスペクトされることですか?お金持ちになることですか?差別が世界から消えることですか?ある国では同性愛者が結婚できるのに、ある国では同性愛者は結婚できないどころか罪になることもあります。今、世界はこんなにも簡単につながることができるのに、一歩国境をまたげば誰かのHappinessを実現できなくなってしまうのです。とても悲しいなと思いました。世界では餓死してしまう子供が沢山います。ある国の産業はアパレル産業が主で、働いている人達は最悪な労働環境で化学薬品に汚染されながら働いています。なぜ彼らは働き続けるのか、やめてしまえば汚染されなくても明日食べるものを買えなくなってしまうからです。ある国では若い女の子が子供を沢山かかえてしまっています。教育が行き届いていないのです。私がなにを感じたかというと自分の恵まれた環境に感謝すること、恵まれたことに甘えず、努力することの大切さです。小さな行動でも続けて環境を守ること。知ることと理解することは人間として生きていく中でとても重要なことだと思います。誰かを理解することは誰かに優しくできる一歩だと思います。カナダに来てから世界のニュースを調べるようになりました。知らないことは罪だと思います。知らないと言っている間に環境は汚染され、子供は死んでしまい、世界のどこかで生き物は消えていくのです。知る努力をしようと思いました。 だいたいの人は家族や友達には優しくできます。会ったことのない人にまで優しくできる、そんな人がほんとうの優しさを持っているのかなと思います。中学、高校と英語を学べる環境にいたのにその恵まれた環境を生かさなかったことはもったいないことだと思いました。なにかを掴むチャンスはどこにでもあるんだなと思いました。

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.04.10)|全件表示, お知らせ
掲載日:2019.04.10

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告(2月)

永谷 万里菜

 誕生日を迎えました。

 最近考えていることが2つあります。1つ目は家族への感謝です。カナダで出会った友達は素直に家族への愛について話しています。日本にいて私はお母さんが大好きだ、お父さんが大好きだというと少し変わった目で見られますが、カナダではみんな普通に言っています。18年間地元に住んでいましたが、どれほどの時間を家族と一緒に過ごしたのかわかりません。学生時代の私の友達は忙しい日々を送っていたのではないかと思います。私も習い事と部活と素晴らしい経験をさせてもらいましたが、もっと家族と過ごすこともできたのかなと今になって思います。時間はあっという間に過ぎてしまいます。地元を離れた今でも私をサポートしてくれる両親には感謝の気持ちでいっぱいです。

 もう一つ最近思ったとこは学ぶことは楽しいということです。カナダに来てなぜ勉強するのかちゃんと分かった気がします。日本にいた時はなぜ勉強するのかいまいち分かっていなくて、きっと興味もなくて、でも先生は周りの大人は「将来のために勉強しなさい」と言います。だからとりあえず勉強する。そんな学生でした。でも今は勉強が楽しいです。自分から勉強しようと思えます。知らなかったとこを知るのはすごく楽しいです。「嫌いなことも頑張らなければいけない」と、「途中でやめてはいけない」と言います。でも私は嫌いなことはそこまでその人に必要ないんじゃないかと思います。好きなことに我慢は必要です。でも嫌いなことに我慢は必要ないのかなと最近思います。嫌いはその人の心を削ってしまうからです。好きなことを好きなだけやっている人は美しいなと思います。世界中に美しい人はたくさんいるけど内側の美しさはいつまでも人を惹きつけるんだろうなと最近思います。どうしたらそんな人になれるのか、それは知識だと思いました。その人にしかないその人だけの色がその人の美しさを作るんだろうなと思いました。カナダはとても面白いです。英語は美しいです。英語はたくさんの知識と人との出会いを私に与えてくれるからです。知りたい、学びたいと思わせてくれるそんな環境に私を行かせてくれた両親には本当に感謝しています。まだまだ何歳になっても成長し続けられる女性でいたいなと思いました。

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.04.10)|全件表示, お知らせ
掲載日:2019.02.12

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告(1月)

永谷 万里菜

 1月が終わりカナダは本格的に寒くなって来ました。初めて海外で年越しをしました。カナダの年越しは日本と違い特に特別なことはありません。友達と一緒に年越しを過ごしました。あっという間に1月も終わってしまいました。1日が日本にいた時の3倍は早く過ぎるように感じます。さっき学校から帰って来たと思ったらもう次の日になってしまいます。去年の今頃はまだ大学卒業前でカナダに行く準備などでバタバタしていたのをすごく懐かしく思います。カナダに来て2019年を迎え、この一年を私にとってどのような年にするべきなのか考える日々です。カナダで出会った人たちともうそろそろ簡単に会えなくなってしまうと思うとすごく悲しいです。それを想像するとまだここに残りたいなとも思ってしまいます。しかし、将来の目標を達成するにはそろそろ次のステップを考えないといけないと思っています。2019年も2018年のように私にとって新しい変化の年にしたいです。1月は変にたくさん考えすぎてしまい、自分のベストを尽くせなかったので切り替えて残りの時間を後悔しないように使いたいです。クラスもアカデミックコースに変わり私には難しいですが新しく学ぶことはたくさんあります。毎日本当に時間が足りないです。自分のやりたいこと、考えたいこと、友達とやりたいこと、学校のこと、どうやってみんなが今まで時間をやりくりして予定を組んでいたのか不思議です。年が明け、最近はよくアラビック系の国の友達と遊ぶことが増えました。宗教や文化について教えてもらいました。ムスリムの人たちが多いのですが、文化の違いに驚くばかりです。特に驚いたのは結婚についてです。国によって違いはあると思いますが、親や家柄などが重要になることが多く、ただ好きなだけでは結婚は難しいそうです。日本やカナダはとっても自由なんだよと教えてもらいました。他の友達はカナダのビザを取ることがとても難しいと教えてくれました。日本人は基本どこの国にも行きやすく、短い旅行であればビザもいりません。これがとても素晴らしいことなんだと思いました。なぜなら、私たちは他の人よりもチャンスを持っているからです。グローバル化した今でも国によっては近いようで遠いのかなと感じました。そして、1日の経済や政治の変化で明日が簡単に変わってしまうんだなと感じました。同じ毎日を想像して将来の計画を立てられる日本は本当にすごいんだなと思いました。小さい時は日本人と結婚するのが夢だったと聞いて、それだけ私たちのおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん世代が守って来た日本のブランドは素晴らしいものだと思いました。私たちの世代はそのブランドを守るだけでなく、さらに素晴らしいものにできるのだろうかと思いました。カナダにいる世界各地から来ている人は夢を持っていて、それを実現させようと熱をもっています。そんなキラキラした人に負けないように、10年後、20年後も「どこから来たの」と聞かれて、「日本」と答えたら、「いいね」と言われ続けられるように、それに貢献できる一人になりたいなと思いました。

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.02.12)|全件表示, お知らせ
掲載日:2019.01.16

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告(12月)

永谷 万里菜

 明けましておめでとうございます。2018年もあっという間に終わってしまいました。カナダにきてからの毎日が本当に一瞬で終わってしまいます。12月はカナダにきてから仲良くしてくれていたほとんどの友達が自分の次のステップに進むため、エドモントンを離れて行きました。本当に悲しいです。一年も一緒に過ごせたわけではないのですが、ほとんど毎日のように一緒に過ごしていたので寂しいです。カナダにきてこんなにお別れが悲しくなる友達ができると思っていませんでした。まして私はカナダに来たばかりの頃は本当に英語ができなかったのでそんな私を外に連れ出してくれて、一緒に時間を過ごしてくれて、旅行にも行ってくれて、本当に感謝しかないです。酪農学園大学の卒業式の時も酪農学園大学は道外から北海道にきていた子たちが多く、卒業式が終わり、みんなが自分の地元に戻ったり、北海道に残ったりバラバラで、毎日のようにもうみんなで過ごすことができないことがすごく寂しかったのですが、まさかカナダでもまた思うとは思いませんでした。日本の友達には日本に帰れば飛行機で数時間で会いに行けますが、カナダで出会った友達はきっとさらに会うのが難しくなるので本当に寂しいです。こうやって一日一日、時間がたつにつれて実感が湧いてきます。カナダにきていろんな人に出会えて、新しいことを知ることができて、でもそれは永遠ではなくて、限られた時間の中で全力でやっていかないといけないことを再確認しました。
 年が明けたのと同時に、クラスも新しいクラスになりました。私には難しく感じることがたくさんあります。英語の勉強を通して環境のことだったり、教育のことだったり、知らなかったことを学べるので楽しいです。
 12月はホストファミリーとカナダでクリスマスを過ごすことができました。ホストファミリーの実家に遊びにいかせてもらい、子供達と遊んだり、クリスマス料理を食べさせてもらいました。とても素敵なクリスマスを見ることができてよかったです。2019年もたくさんの変化を吸収して、成長できる年にしたいです。


北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2019.01.16)|全件表示, お知らせ
掲載日:2018.12.10

カナダ・アルバータ大学派遣留学報告(11月)

永谷 万里菜

 11月は友達の誕生日があり、メキシコ料理を食べに行きました。私の友達は18歳になりました。18歳とは思えないほどしっかりしていて、自分の幼さをとても感じます。

 バンフにもう一度行きました。11月に行ったバンフの湖は凍っていました。前回に行った時とは違う風景を見ることができてよかったです。










11月の末にはスノーボードをしに行きました。最近はマイナス10以下になることが多く普通に寒いです。

 11月になり、外も寒くなり、外出する機会は減ってきましたが、まだまだ冬を楽しみたいと思います。最近、仕事に対する価値観の違いについて考えています。どんな職業が世界にはあるのか。自分の知らない職業はどれくらいあるのか、自分の将来について考え直す時間が増えました。

北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(2018.12.10)|全件表示, お知らせ

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